【不合格≠失敗】中学受験が苦しい親へ。自分軸で向き合う「山登り受験」3つのヒント

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不合格は失敗じゃない。自分らしく挑戦する山登り受験の3つのヒント。アイキャッチ画像です。
  • どうしても合格させなければ、と気負いすぎてしまい疲れた
  • 不合格だったら全て無駄になってしまう…と不安でしんどい
  • 受験が近づくにつれ親子関係がギスギスして辛い
かあちゃん

私たちを苦しめているのは、不合格=失敗という考え方かも…

私はみなさんと同じく中学受験に伴走する親の一人です。
受験でよく聞く家庭の不和やメンタルの限界を本気で恐れ、対策を始めました。
笑顔で最後まで走り抜けられる方法を、他でもない未来の私のためにまとめています。

いくつかの体験談のパターンを自分なりに整理していくと、合否だけに振り回されない価値観いわば「自分軸」を持った家庭は、人生が豊かになる受験をしていることがわかりました。

この記事では「人生を豊かにする受験=成功」と捉え、そのヒントをまとめています。

中学受験「成功」のヒント

  • 子どもを一人の人間として尊重する
  • 親が自分の「思考のクセ」に気づく
  • 一人で抱え込まず、第三者の視点を取り入れる


私自身、この考えに行き着いたことで「不合格=失敗」という考えから距離を置き、親子関係を保ちながら成長に目を向けられるようになってきました。

みなさんも山頂を目指しつつ成長も楽しむ「山登り」のように、家族みんなが「やってよかった」と言える受験にしませんか?

目次

中学受験の成功とは?「人生が豊かになる受験をすること」

中学受験の成功とは、今後の人生を豊かにする受験をすること。ポイントは自分軸を持ち、過程を重視する。

いくつかの体験談から私が見つけた中学受験の成功は「人生が豊かになる受験をすること」です。

成功=第一志望校合格だと考えてしまう人が多いですよね。
でも合格だけを目的にすると、成果や評価に振り回され子どもや家庭を傷つけてしまうことも…

かあちゃん

ここで大事なのは「自分軸」という考え方!

自分軸」とは、自分の価値観で判断できること
自分軸があると、たとえ不合格でも子どもの成長に目を向け、親子で納得して受験を終えられる傾向があります。

成功とは合格だけじゃないという考え方について触れていきます。

人生が豊かになる受験って具体的にどういうこと?

人生が豊かになる受験とは、子どもの成長や経験に目を向けて、結果ではなく過程を評価する受験です。
不合格=失敗ではなく、「成長」を得られる貴重な経験と考えることができます。

合否に関係なく得られる力

  • 【精神力】目標に向かって進む力
  • 【計画力】スケジュールを立てる
  • 【絆】一緒に頑張ってきた友達や家族
  • 【自己肯定感】努力を続けてこれた
  • 【考える力】普通以上の学力、論理力

これらは結果に関わらず残る財産です。
「不合格は失敗」と捉えると、この成長すら否定してしまいます。

とうちゃん

不合格だったけど、得られるものがたくさんあった…
そう考えることができると中学受験は豊かな経験になる!

合格だけを目的にすると子どもや家庭が傷つくことがある

合格だけに囚われていると、子どもや家庭に悪影響を及ぼすことがあります。
私が読んだ受験体験記では、子どもや家庭が傷ついた例がたくさんありました。

子どもや家庭が傷ついたエピソード

子どもの心が折れた

成績を周りと比べ焦ってしまい、子どもに自分の不安をぶつけ続けた結果、成績も上がらず子どもの心が折れてしまった。

家庭崩壊しかけた

過去に中学受験に失敗した経験から自分の理想を子どもに押し付けてしまい、家庭が崩壊しそうになった。

子どもがうつ状態になった

クラス落ちの不安からもっと勉強しろと言い続けた結果、子どもがうつ状態になってしまった。

これらの悪影響の要因をまとめました。

なぜ子どもや家庭が傷ついたのか

  • 自分の子と他の子を比べてしまう
  • 理想像を子どもに押し付けてしまう
  • 偏差値に振り回されてしまう

このように親の「合格してほしい」という焦りや力みが行き過ぎると、子どもや家庭に悪影響を及ぼし、子どもの成績や集中力が下がってしまうことがあります。

不合格でも「自分軸」があると子どもの成長を評価できる

不合格でも中学受験をして良かったと笑顔で受験を終える家族もいます。
そのような家族は、「自分軸」がある傾向があります。
ここでいう「自分軸」とは、合否や偏差値とは別に「わが家にとって何が大切か」を判断できる軸のことです。

自分軸で受験できたエピソード

子どもに合った学校選びができた

子どもがうつ状態になるほど責めてしまっていたが、塾に相談したことで視点が変わり、子どもを尊重できるようになった。
結果、怒らないようになり、子どもの性格に合った学校選びができた。

不合格でも意義を見いだせる受験ができた

2月の受験にすべて失敗したが、子どもの選択を尊重し受験をやりきったこと自体に価値を感じ、子どもを誇らしく思っている。

成績ではなくて子どもの成長に目を向けた

成績のことで日常的に子どもに怒りをぶつけていたが、塾や夫を頼ることで成長に目を向けることができ、最終的には中学受験をして良かったと考えることができた。

自分軸の中学受験ができた理由をまとめました。

なぜ自分軸で受験ができたのか

  • 子どもをよく観察し理解している
  • 子どもの主体性を尊重している
  • 結果でなく成長を評価している

あのときこうしていればという後悔はつきものですが、他人と比べず過去の自分からの成長を喜んだり、自信を持てたりするとこれからの人生が豊かになります。

【綱渡りor山登り】自分軸が人生を豊かにする「山登り」の受験とは?

2つの受験タイプの綱渡り型と山登り型の比較画像。

体験談を読み込む中、受験には「綱渡り型」と「山登り型」の2つがあることに気づきました。

人生を豊かにするのは「山登り型」の受験です。

  • 綱渡り型:落ちたら終わりと考え、神経をすり減らしながら進む受験
  • 山登り型:頂上を目指しつつ、途中の経験を糧に成長していく受験

この章では2つの特徴を比較し、どうして「山登り型」の受験が人生を豊かにするのかを考えていきます。

綱渡り型の受験とは?→合格できなければ意味がない

綱渡り型は、「落ちたら終わりと考え、神経をすり減らしながら進む受験」です。
自分軸を失い、他人の評価や結果に振り回されやすい状態とも言えます。
合格できなければ意味がないと結果だけを追い求め、家庭内がストレスフルな状態になります。
その結果、中学受験は「親子関係・自己肯定感・納得感」を 失いやすいイベントになってしまいます。

綱渡り型の考え方

かあちゃん

受験に落ちたらこの子の人生は終わりだ…

とうちゃん

このままではクラス落ちだ!勉強させないと!

親の不安が子どもに集中し、親子関係にひずみが生まれる

合格を唯一の成功条件にすると、親の焦り・恐怖・後悔がすべて子どもの成績に向かいます。
親の不安がプレッシャーとなって子どもに伝わり、子どもは心が折れて勉強できなくなることも。
親が支える立場ではなく、追い詰める存在になってしまうこともあります。

はじめちゃん

イライラをぶつけられたら、辛くて勉強できないよ!

 子どもの価値と結果が結びつき、自己肯定感が傷つく

合否や偏差値がそのまま子どもの価値と結びつくことで、自己肯定感が傷つきます
子どもは「結果が出ない自分はダメ」と感じやすくなり、自信を失います。
親も子どもの結果を自分の評価とつなげてしまうことで感情が不安定になりがちです。

かあちゃん

結果=価値だと、親も子どもも自己肯定感がどんどん下がっちゃう…

受験全体を肯定できず、合否に関係なく後悔が残る

合格でも、不合格でも「タラレバ」に支配されて後悔が残る受験になりがちです。
不合格なら「あれさえなければ」という後悔がトラウマとして残りやすくなります。
合格しても「あの関わり方でよかったのか」という違和感が残ります。

とうちゃん

合格だけを目的にすると、 やってよかったね、といえる受験になりづらい…

山登り型の受験:合格を目指しつつ自分軸で価値を見出す

山登り型は、「頂上を目指しつつ、途中の経験を糧に成長していく受験」と言えます。

山頂(合格)だけでなく、登る過程そのものに意味を見出し「わが家にとって何を大切にしたいか」という自分軸で進む受験です。
この視点を持てると、合否に振り回されにくくなり、中学受験を人生を豊かにする経験として捉えることができるようになります。

山登り型の考え方

かあちゃん

中学受験を経験して、前より頼もしくなった!成長してる!

とうちゃん

合格はできなかったけど、最後まで走りきった子どもが誇らしい!

親の不安をコントロールし、親子関係が安定しやすくなる

合格だけが成功ではない」と納得できていると、不安に振り回されずにすみます。
結果への不安や焦りを子どもにぶつけにくくなり、「支える立場」にいられます。
落ち着きや安心感は子どもにも伝わり、子どもは過度なプレッシャーを感じることなく、挑戦する力を保てるのです。

かあちゃん

合格は目標だけど、唯一の成功ではない!親がドンと構えよう!

子どもの価値と結果を切り離し、自己肯定感が育ちやすい

合否は結果の一つであり子どもの価値そのものではない」と、価値と結果を分けることが大切です。
子どもは「頑張った自分」「工夫した自分」といった過程を評価されやすくなります。
親も、子どもの結果を自分の評価として背負いすぎずにすみ、親子ともに自己肯定感が保たれます。

はじめちゃん

前と比べて成長したことを褒めてくれるとやる気が上がる!

受験全体を肯定でき、合否に関係なく納得感が残る

過程にこそ価値がある」と考えられていると、合否に関係なく「やってよかった」という受験になりやすいです。
不合格でも「ここまでよくやった」「意味のある経験だった」と受け止めやすくなります。
一方で、合格した場合でも「結果だけでなく、過程を大切にできた」という実感が残ります。

とうちゃん

中学受験は人生のたった一部分!次の成長につながる経験にしたいね。

結論:山登り型の受験ができると人生が豊かになる

綱渡り型山登り型
イメージ綱渡り受験のアイコン山登り受験のアイコン
特徴「落ちたら終わり」と神経をすり減らす合格を目指しつつ、経験を糧に成長する
親子関係親の不安が集中し、ひずみが生じやすい親が落ち着き、安定する
自己肯定感子どもの価値=結果となり失いやすい子どもの価値≠結果なので保たれる
結果後悔が残りやすい納得感がある

山登り型」の受験とは、自分軸を持って受験に向き合うことでもあります。
自分軸があると、中学受験を人生を豊かにする経験の一つだと捉えることができるのです。
合格だけを成功とする「綱渡り型」だと、中学受験は「親子関係・自己肯定感・納得感」を 失いやすいイベントになってしまいます。
しかし「山登り型」だと、過程そのものに意味を見出せるので、経験と自信が積み重なります。

はじめちゃん

今後の人生の糧になるのは山登り型の受験!

どうすれば受験を山登りと考えられるかを、次の章にまとめていきます。

受験を自分軸でやり切る「山登り」にするための3つのヒント

受験を山登りと考えるようになれる3つのヒントの図解です

ここでは山登りの受験をする3つのヒントと、今日からできる具体的な行動をまとめます。
山登り型の受験体験談を分析していくと、共通したポイントが3つありました。

  • 子どもを一人の人間として尊重する
  • 親が自分の思考のクセに気づく
  • 一人で抱え込まず、第三者の視点を取り入れる

これらがそろってくると、合否に振り回されにくい自分軸の受験ができるようになります。
それぞれをどう実践していけばいいのかも、具体的にお伝えします。

子どもを一人の人間として尊重する

子どもを一人の人間として尊重するとは、自分とは違う独立した他人であると捉えることです

メリット:一人の人間として尊重する利点

自責や他責をせずに済む

一人の人間として扱うことで、親も子も結果を背負い合わずに済むようになります。

自己肯定感が守られる

健全な距離が取れ、お互いの「自己肯定感」が守られます

納得感のある受験ができる

自分で選んだ受験だと感じられるため、結果にかかわらず納得して前に進めます

かあちゃん

子どもを一人の人間として尊重することは、放任でも甘やかしでもなく、信頼して任せるということ

体験談:子どもを一人の人間として尊重できたエピソード

母親自身が、幼少期のつらい教育経験を持っていたため、「子どもの気持ちを最優先にしたい」と強く意識していた。
受験でも娘を一人の人間として尊重しており、娘が決めたことをやり切れるようにサポートした
結果、第一希望に3回チャレンジして不合格でこそあったものの、いい経験になったと、やり切れた子どもを誇らしく思っている

実践できること1:子どもをよく観察する

じっくり子どもの顔を見てみましょう。
子どもをよく見て、何に興味があって、どんなことが好きなのかをチェックします。
成績や偏差値にとらわれていると、本来子どもが持つ趣味嗜好や性格の傾向が見えづらくなります。
子どもの性質の傾向を把握することで、子どもにとってよい選択肢を選ぶことができます

とうちゃん

横顔を見るのがオススメ!自然な表情がみえるよ。
気づいたことはスマホにメモしよう。

実践できること2:親は子どもの受験を「他人ごと」と捉える

思い通りの成績でないなど、モヤモヤしたときは結局は他人ごと」とつぶやいてみましょう
ここでいう「他人ごと」は、突き放すという意味ではありません
親の感情を子どもに背負わせないように、健全な距離感をとるための考え方です。
子どもを「いちばん大切な他人」として、一人の独立した人間と捉えることがお互いを尊重することにつながります。

かあちゃん

「結局は他人ごと」は、子どもを一人の人間として見ているからこそ言える言葉だよ。

実践できること3:子ども自身が受験を「自分ごと」にできるようにする

子どもの意見をしっかり聞き、受験が子ども自身の「自分ごと」になるよう選択を尊重しましょう。
自分で選んだ受験だと感じられれば、結果にかかわらず前向きにいられるからです。
安全校も志望するなど戦略は親が考える場面も多いですが、「自分で選んでいる」という感覚を持てるかどうかが大切

はじめちゃん

自分で選んでやりきったことなら、結果にかかわらず納得できる!

親が自分の「思考のクセ」に気づく

思考のクセ」とは、自分の考え方の傾向のことです。
どんなときに不安になりやすいか、どういう行動を取りやすいかに気づくことで、好ましい行動に変えていくことができます。

メリット:「思考のクセ」に気づく利点

感情が安定する

焦りや怒りが自分自身の過去の経験などから生まれていると気づき、感情が揺れにくくなります。

家庭が安定する

感情が動く原因がわかることで、子どもへのプレッシャーが表に出づらくなり、穏やかな家庭になります。

自分が成長できる

子どもを変えようとするのではなく、自分の考え方や行動を好ましいものに変えることで自分も成長することができます。

体験談:思考のクセに気づいて対処したエピソード

母親自身が過去に中学受験の不合格を体験していたことから、感情的に叱りつけてしまっていた
しかし、中学受験の専門家と話をしたことで気持ちの整理ができた。
結果、夫に勉強を任せ後方支援に回ることを決め、家庭環境が安定し成績も上がった。

実践できること1:認知行動療法を使って、思考のクセに気づく

自分がどんな考え方のクセを持っているかに気づくために、認知行動療法という精神療法でも使う方法があります。
認知行動療法とは、出来事に対して「自分はどう考えたか」「どんな行動をとったか」を記録し、あとから見返すことで、思考のクセを整理していく方法です。
続けていくうちに自己理解が深まり、不安や怒りといった感情に振り回されにくくなっていきます。

かあちゃん

私は、認知行動療法スマホアプリを使っているよ!

※認知行動療法は医療でも用いられる考え方ですが、症状が強い場合は専門機関に相談してください。

実践できること2:SNSと距離を取り不安と向き合う

SNSと距離を取ることで、自分と向き合う時間を持つのもオススメです。
SNSは不安な気持ちを気軽に吐き出せるため、いっときの安心感を得られることもあります。
でも気持ちが落ち着く一方で、「何に不安を感じていたのか」を振り返るチャンスが減ってしまうこともあります。SNSから少し距離を取り、不安の正体を整理することで、次にどう行動すればいいかが見えやすくなるのです。

とうちゃん

SNSと適切な距離を取って、振り回されないようにしよう!
時間制限をするのもオススメ!

実践できること3:自分が好きなことを大切にする

意識して、自分が好きなことをする時間を取ってみましょう
「自分は何が好きだったかな?」と考えること自体が、自分自身を理解する大切な時間になります。
実際に時間を作ってやってみることで、気持ちがリラックスし、家庭の空気も自然とやわらぎます。
自分の時間を持つことは、結果的に家族のためにもなるのです。

かあちゃん

私は時間を作ってジョギングすることにしているよ!
モヤモヤがなくなって家族に優しくできる!

一人で抱え込まずに第三者の視点を取り入れる

一人で抱え込まずに第三者の視点を取り入れてみてください。
受験期は視野が狭くなりやすく、一人で考え続けるほど苦しくなることがあります。
自分たちのことを客観的に見ることができ、親子の距離を適切に戻しやすくなります。

メリット:第三者の視点を取り入れる利点

視野が広がる

他者目線で見てもらうことにより、親自身が「行き過ぎていること」に気づくことができます。

親子間の距離を保てる

第三者に親の不安を受け止めてもらうことで、子どもと親の距離を適切に保つことができます。

感情の吐き出し先が増える

親が一人で抱え込まなくなることで、子どもへの感情のぶつけ先が変わり、家庭全体が落ち着きます。

体験談:プロのコーチングを受けて息子のサポートに徹した

結果がでない息子に、母親は自分の不安をそのままぶつけてしまっていた
息子の心が完全に折れかけたが、プロのコーチングを親子で受けることで好転。
息子の不安がプラスに変わり、母親もポジティブな声がけができるようになった。

実践できること1:信頼できる人に相談する

塾の先生や友達、夫(妻)など、信頼できる人に相談すると現状の突破口となることが多いです。
「もし困ったらこの人に話そう」と思える相手を、あらかじめ思い浮かべておくと安心です。
相談することで、「〜〜すべき」という考え方から距離が取れるようになり、自分のやるべきことが見えてくることもあります。
困ったときは素直に人に頼ることが、行き詰まったときの助けになります。

とうちゃん

一人で悩まず、第三者の視点を借りてみよう!

実践できること2:外部サービスの導入を検討する

身近な人に相談しづらかったり、相談しても変わらなかったときは電話相談オンラインカウンセリングのサービスの導入も有効です。
自分のことを知らない第三者に相談することで状況が整理できます。
また、自分たちのことを客観視することができ、次に取るべき行動が見えてきます。
第三者だからこそ相談できることも多いので、困ったときは積極的に使ってみることもオススメです。

かあちゃん

ココナラなら、実際中学受験を経験した先輩ママや塾の先生と話せる電話相談サービスもあるよ!

登録無料!1分100円〜気軽にお悩み相談

深夜でもOK!番号を知られずに電話できる

実践できること3:本で新しい視点を探す

本を読むと自分にない視点を取り入れることができます。
オススメなのは、おおたとしまささんの書籍です。
実際この記事に登場するエピソードや考え方は、教育ジャーナリスト おおたとしまさ氏の著書『母たちの中学受験』『勇者たちの中学受験』に書かれている多くの体験談を参考にしています。
中学受験への向き合い方について、目からウロコの視点ばかりでした。
もし今、少し息が詰まりそうだと感じているなら、ぜひ一度手に取ってみてください。

はじめちゃん

おおたとしまささんの言葉を借りるなら「不安を予防するワクチン」になる本だよ!

まとめ:山登り受験で人生を豊かに!

中学受験を山登りだと捉えると、合格だけに振り回されない受験ができます。
「山頂を目指しつつ、道中の景色も楽しむ」のが山登りの目標です。
中学受験になぞらえると「合格を目指しながら、経験や成長を重ねていく」ことにあります。
結果だけでなく過程や成長そのものに価値を見出すことで、合否に関係なく「やってよかった」と思える受験になります。

体験談を読み解いてわかったことは、「自分軸」を持って受験に向き合えた家庭ほど、親子関係や自己肯定感を保ったまま受験を終えているということです。

とうちゃん

合格だけを成功とする綱渡り型の受験では、親の不安や焦りが子どもに集中し、後悔が残りやすくなる!

かあちゃん

山登り型の受験では、受験そのものが人生を豊かにする経験へと変わる!

山登り型受験にするヒント

  • 子どもを一人の人間として尊重する
  • 親が自分の「思考のクセ」に気づく
  • 一人で抱え込まず、第三者の視点を取り入れる
はじめちゃん

どれも特別なことではなく、今日から少しずつ実践できるものばかり!

なお、この記事で紹介した考え方やエピソードの多くは、教育ジャーナリストである「おおたとしまさ氏」の著書(母たちの中学受験)(勇者たちの中学受験)に登場する体験談から多くの示唆を受けています。
不安を煽るのではなく、受験を人生の一部として捉え直す視点を与えてくれる内容です。

受験はゴールではなく、親子の人生の通過点。
山頂を目指しながらも道のりを大切にする「山登り受験」で、人生をより豊かなものにしていきましょう。

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この記事を書いた人

中学受験で親が常にポジティブでいるなんて無理じゃない!?
毎日ストレスでピリピリ…
「このままでは家庭が崩壊する!」と本気でストレスケアに取り組むことにしました。
体験談・方法・効果をまとめています!
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