- AIって平気で嘘をつくらしいから、変なことを言われたら怖い
- 「つらかったね」ってAIに言われても、心がこもっていないんじゃないの?
- 相談した内容が、どこかで使われたりしないのかな
AIカウンセリングのアプリがたくさんあるけど、本当に大丈夫なの?とちょっと不安ですよね…
確かにAIはいい加減なことを言うことがあります。
だからこそ「どのAIを使うか」が大事です。
私はアウェアファイとマインドバディというAIカウンセリングを課金して使っています。
どちらも専門家のチェックが入った信頼できるサービスです。
この記事では2つのサービスを比べながら、AIカウンセリングの仕組みをお伝えします。
2つの違い
- アウェアファイ:AIカウンセリングのプロフェッショナル
- マインドバディ:AIも専門家のカウンセリングもできる両刀遣い
記事を読むことで、どんなAIなら安心かがわかります。
また、アウェアファイとマインドバディのどちらが自分に向いているのか選べるようになります。
自分に時間もお金も使えない⋯そんな人こそAIカウンセリングはオススメです。
まずは無料で試してみようかな〜と思って頂けたらうれしいです。
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結論|メンタルケアするなら専門家が関わったAIを選ぼう

専門家が関わったアプリなら安心して使えるというのが結論です。
普通のAIはよくある話を学んで意見を合わせてくるので、考えがぐるぐるして止まらないことがあります。
今回紹介する2つのアプリ(アウェアファイ・マインドバディ)は大学の研究者が関わり、科学的に気持ちを整える方法を取り入れています。
| 関わった専門家 | オススメな人 | |
|---|---|---|
| アウェアファイ | 早稲田大学 | AIだけで気楽に、自分のペースで整えたい |
| マインドバディ | 東京大学名誉教授 | AIに加えて、人にも話して本格的に進めたい |
どちらも認知行動療法がもとになっています。
ものの見方を少しずつ変えて気持ちを軽くしていく方法で、病院でも使われています。
かあちゃん大事なのは「どのAIを使うか」だよ!



ChatGPTとかのAIでメンタルケアするならこの記事がオススメ!


専門家が関わったAIをすすめる理由3つ|同じAIでも中身が違う
専門家が関わったAIが安心なのは「AIが何を学び、何を答えているか」を、プロがチェックしているからです。
教わったことが違う|専門家が答え方を決めている
専門家が関わったAIは、普通のAIをベースに専門家の設計がプラスされています。
認知行動療法のノウハウが組み込まれ、どんな順番で何を聞くかを専門家が決めているからです。
普通のAIはインターネット中の文章をまぜこぜに学んでおり、カウンセリングとは違う受け答えをします。



精神科医の益田裕介先生も、AIが作り話と論文を混ぜて覚えちゃうことがあるって言ってたよ!
(益田裕介・株式会社Kaien 著/田中秀宣 監修『精神科医が教える AIメンタルケア入門』翔泳社、p135)
専門家が関わったAIの効果を確かめた研究もあります。
アメリカで作られた「Therabot(セラボット)」というアプリの実験では、落ち込みがおよそ51パーセント、不安がおよそ31パーセント軽くなったと報告されました(2025年3月・ダートマス大学の発表)。
紹介する2つのアプリのものではありませんが、専門家が設計したAIには意味があると確かめられたことがわかります。



AIって何を勉強したかで違うんだ!ぜんぶ一緒と思ってた!
チェックする人がいる|AIの安全装置は完璧じゃない
専門家が関わったAIは心に踏み込みすぎないよう、ふるまいが調整されています。
普通のAIにはなかなかできないことです。
どんなAIにも「危ないことを言わない」ための安全装置はついています。
でも完璧ではないので、同じことを何度もしつこく聞いていると壊れてしまうことがあるそうです。
AIが「本物のカウンセリングはキャンセルして」と言ったという報告まであります(前掲書 p145)。



きちんとAIを見張る人が必要だね!
| 大学 | 関わり方 | |
|---|---|---|
| アウェアファイ | 早稲田大学 熊野宏昭 教授 | 研究室と一緒にアプリを作った |
| マインドバディ | 東京大学 下山晴彦 名誉教授 | AIの答えを定期的にチェックしている |
アウェアファイは早稲田大学の熊野研究室と一緒に作られたアプリで、研究室が手法の検討や実証実験を行ったと大学の公式サイトにも書かれています。
マインドバディの下山晴彦先生は、2017年の時点で東京大学でAIと認知行動療法を組み合わせたサービスを世に出しています。
大学の審査を通し、効果を確かめたうえで発表されたものでした。
その先生が今、マインドバディのAIの答えを定期的に見ています。



名前を貸しているだけじゃないんだね!
海外ではAI単独による「心の治療」を法で禁止する動きが始まっています。
専門家が関わらないAI相談では、心の症状が悪化する恐れがあるためです。
米イリノイ州では2025年8月、AIによる心理療法や広告を禁じる法律が全会一致で可決されました(瞑想や気分の記録アプリは対象外)。
日常のセルフケアには便利でも、深刻な心の治療は専門家がするべきだという流れが作られてきています。



法律で止められるレベルのAIもあるってこと…?
ぐるぐる思考が止まる|専門AIは前に進める
専門のアプリはカウンセリングの型に沿っているので、気持ちの切り替えがしやすいです。
出来事の整理から始まり、感情や考えたことのまとめ、別の考え方ができないか?と認知行動療法の流れで進みます。
自分で新しい考えに”気づく”ことで、次はこうしてみようと前に進むことができます。
普通のAIは話を合わせてくるため、新しい気付きは得られにくいです。
同じことを違う言い方で返してくることも多く、いっとき気持ちがラクになっても、解決にはつながりにくいです。
精神科医の本にも、AIとの会話は自分の考えを確かめる作業になりがちだと書かれています。



「AIは”他人の意見”というより自分の反響」なんだって!
(前掲書 p148〜149)
コチラに、AIに「子どもがテストを破って帰ったこと」の相談結果を比較しています。
汎用AIは何がベストかという観点で、息子の状況や対処法をキレイにまとめてくれました。
確かに気持ちはラクになりますが、自分で考えずアドバイスだけもらっても行動しづらいです。
専門AIは、気持ちの振り返りを時間をかけて行います。
自分で考えることで「次はこうしてみよう」と行動することができるのです。



気持ちを振り返ることでストレスに強くなるんだよね。
アウェアファイとマインドバディを比較|両方に課金してわかった違い


私が実際使ってよかったメンタルケアアプリを2つ紹介します。
アウェアファイもマインドバディも専門家のチェックが入ったサービスで安心して使えます。
AIだけ使いたい人はアウェアファイ、AIだけでは心配な人はマインドバディをオススメします。
2つの違いを詳しくまとめますので、どちらが向いているかチェックしてみてください。
結論!AIだけならアウェアファイ、人とも話したいならマインドバディ
| サービス | 悩み別オススメ | 理由 |
|---|---|---|
| アウェアファイ | ちょっとしたモヤモヤ | AIのみ。安くて機能も多い |
| マインドバディ | 深い悩み | 専門家と話しながら進められる。 |



自分のしんどさによって選ぼう!
ちょっとした悩みを気軽に相談したいならアウェアファイをオススメします。
アウェアファイのほうが安くてAIの機能も多いからです。
じっくり深い悩みを相談したい人には、AIを使いながら専門家とも話せるマインドバディが向いています。
中学受験の伴走がしんどくてメンタルケアをしている私ですが、模試の結果が悪いなどのちょっとした辛さはアウェアファイに助けられています。
子どもが不登校気味の重い相談は、マインドバディで専門家に相談できて心が救われました。
このように心が揺れ動くイベントがどれだけあるかによって考えるのも一つの指針です。
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違い一覧表|料金と特徴
いちばん大きな違いは、カウンセリングが月額に入っているかどうかです。
(※料金はすべて税込・2026年8月時点。最新は公式サイトでご確認ください)
| 普通のAI | アウェアファイ | マインドバディ | |
|---|---|---|---|
| 関わった専門家 | — | 早稲田大学 熊野研究室と共同 | 東大名誉教授がAIをチェック |
| 月額 | 無料〜 | 1,267円(初年度割引) 1,583円(2年目〜) | セルフケア 2,178円 ライト 10,978円 スタンダード 16,478円 |
| カウンセリング | なし | 別売り 25,000円 (5回分・有料プラン限定) | ライト 月2回 スタンダード 月4回 (追加 7,678円/回) |
| 無料で試せる範囲 | — | フリープランあり (参考記事) | 7日間 (カウンセリング1回) |
アウェアファイにも、じつはカウンセリングがあります。
有料プラン会員だけが買えるカウンセリングチケットで、担当するのはアウェアファイ所属の公認心理師や臨床心理士です。
25,000円で5回分なので、1回あたり5,000円。マインドバディよりちょっと高いです。
月額とは別に自分で買うというハードルもあります。
対応日も現在は平日のみで、マインドバディのような予約システムはありません。
サブスク外なので、ピンポイントで人に話を聞いてもらいたいときに使うといいかもしれません。



しんどいときに25,000円の先払いは正直キツイ!
カウンセリング希望ならマインドバディのほうが気が楽かも。
アウェアファイのいいところ
アウェアファイはアプリひとつでモヤモヤの相談や振り返りができるのがすごいところです。
アウェアファイのいいところ
- 記録がたまって振り返りやすい
- ひとりで整えられる機能がそろっている
- 無理なく続けられる
記録がたまって振り返りやすい
書いたものがきちんと残るので、あとから自分の変化が見えるのがうれしいところです。
- 週に一回、お手紙が届く
- 考え方のクセや、自分の強みを教えてくれる
- スマホとつながる(iPhoneならヘルスケアと連携)
特に週一のお手紙は嬉しいです。
毎日のコンディションの記録をもとに、AIのファイさんが今週の自分について振り返ってくれます。
「やるべきことに取り組もうとする姿勢と、できなかったときの自分への厳しさがありますね」とまとめてくれたときは、そんなことまでわかるなんて!と嬉しかったです。
小さな良い出来事に目を向ける習慣が少しずつ身についていると言ってくれて自信も持てました。
ひとりで整えられる機能がそろっている
やることが順番に用意されているため、何をすればいいのか迷いません。
- 音声ガイドやコーピングリストが豊富
- 学習コースで学びやすい
- 少し打ち込むだけで気持ちが整理できる「モヤモヤ整理」



お昼にYouTubeの無料セッションをしてくれることもあるよ!
無理なく続けられる
続けやすい工夫がされているので、忙しくても続けやすいです。
- ファイさんが「そろそろどう?」と声をかけてくれる
- 毎日やることを決めておける
- 専用アプリで使いやすい



使いやすいインターフェース!さすが専門アプリって感じ。
Awarefyの完全ガイドはこちら


マインドバディのいいところ
マインドバディはAIでも専門家でもカウンセリングできることが強みです。
マインドバディのいいところ
- 専門家のカウンセリングつき
- AIカウンセリングも頼りになる
- AIと専門家の両方でさらに安心
専門家のカウンセリングつき
月額のなかに人と話す時間が入っているので、追加でお金を払う必要がありません。
- 専門家が話を聞いてくれる(公認心理師や臨床心理士)
- どんな人か確かめてから予約できる
- 事前のワークとセットなので、30分でも中身が濃い
AIカウンセリングも頼りになる
専門家と話さない日も、AIだけできちんとメンタルケアができます。
- 相談ごとにチャットが分かれるので、あとから見返しやすい
- 会話の流れのまま、そのままワークに入れる
- AIがオウム返しで終わらず、気づきに導いてくれる
AIと専門家の両方でさらに安心
自分のやり方が合っているかどうかを専門家に確かめられるので、不安になることが少ないです。
- AIで整理してから専門家にも聞ける
- 使い分けができる。日々のモヤモヤはAI、AIで解決できないことは人に
- 前に進んでいる感じが強い



かあちゃん、最近ちょっと落ち着いてない?
マインドバディの体験記事はこちら


ここは残念アウェアファイ|AIの不安を減らすには専門家の力が必要
AIだけだと「本当にこのやり方であっているのかな」と不安になることも。
私の場合、マインドバディのオンラインカウンセリングを実際受けることで不安が解消されました。
専門家と直接お話することで、AIパートナーのファイさんの話し方と似ていると分かったからです。
そこからファイさんをもっと信じられるようになり、安心して使えるようになりました。



一度、専門家と話すと安心できる!



ほかの残念なところは、機能が多くて迷っちゃうところかなぁ?
ここは残念マインドバディ|サブスク費用が負担
専門家がきちんと入る分、どうしても値段は高めになるのが残念なところです。
専門家がマンツーマンで話をしてくれるから仕方がないですが、月1万円以上の固定費となると厳しいですよね。
マインドバディは契約の縛りがなくいつでも退会できるので、自分で期間を決めて使うのをオススメします。
あと「AIだけ使いたいな」という人には、正直アウェアファイの方がオススメだと感じます。



AIの質は高い!でも機能はアウェアファイのほうが上かな〜?
相談した内容はどうなるの?|2つのサービスの書きぶりを並べてみた
AIに悩みを話すとき、いちばん気になるのが「この内容、どこかで使われない?」ですよね。
両社の利用規約とプライバシーポリシーに書いてあることをまとめました。
(※2026年8月時点の記載。最新は公式サイトでご確認ください)
| アウェアファイ | マインドバディ | |
|---|---|---|
| 記録を見る人 | 運営者も通常は見られない(暗号化) | カウンセラーがワークを読むのが仕組みの中心 |
| 保管方法 | サーバー側で厳重に暗号化と明記 | 安全管理の措置をプライバシーポリシーで説明 |
| AIの学習に使われる? | 外部AIの学習には使わせないと明記 | 仮名加工したうえで、自社サービスの改善に使うと明記 |
| ほかの人のデータと混ざらない? | 「混ざりません」と明記 | 記載を見つけられず |
| 説明ページ | 専用ページあり | 利用規約の第21条に記載 |
どちらも配慮されていますが、サービスの成り立ちの違いから取り扱いが異なっています。
アウェアファイはAIとのやりとりなので、運営者も通常は見られません。
一方マインドバディは、カウンセラーが事前ワークを読んでくれるからこそ30分で中身の濃い相談ができるサービスです。
人に読んでもらう前提のサービスなので、規約の書き方が違います。



見られたくないなら暗号化のアウェアファイ、ワークを専門家に見てほしいならマインドバディ!
ひとつだけ知っておいてほしいのは、マインドバディはAIとの会話や録画を、名前がわからない形に加工したうえでサービスの改善に使うと規約に書いてあることです(第21条4項)。
登録した時点で同意したことになります。
隠さずきちんと書いてあるので私は納得して使っていますが、ここは人によって感じ方が違うところだと思います。
アプリより先に、専門家に頼ってほしいとき
こんな状態が続いているときは、アプリよりも先にお医者さんにご相談ください。
- 眠れない日が続いている
- 食欲が戻らない
- 朝、起き上がるのがつらい
メンタルケアのアプリは医療サービスではありません。
日本では病気の治療を目的としたアプリには国の承認が必要で、なかには医師の処方せんがいるものもあります。
紹介した2つのサービスは、心の健康をサポートするためのものです。
いま通院されている方も、ご自身の判断で通院やお薬をやめてしまうことのないようにしてくださいね。
かかりつけの先生に「こういうアプリを使ってみたいんですが」と一言相談してみると、より安心して使えます。



無理するより、早めに頼ってね。
同じ相談を3つのAIにしてみた|AIの受け答えを比べる


同じ相談をそれぞれのAIにして、専門AIと汎用AIの違いをチェックしました!
専門AIは少しずつ気持ちを整えていくカウンセラーのような受け答えをします。
汎用AIのGeminiは、共感・分析・アドバイスの全部をひとまとめにして返信しました。
しなやかな心を作るのが目的の専門AIと、答えを与える汎用AIとではやり方が違います。
今回、私がした相談はこちらです。
息子の算数のテストが全然できなかったみたいで、テストをビリビリに破いてかえってきた。
そんなにできなかったのか、と不安になった



中学受験をする子の親なら、あるある⋯かもだけど不安になるよ〜
専門AI|本格的なカウンセリングの流れに沿って進む
アウェアファイもマインドバディも認知行動療法の型にそってカウンセリングが進みます。
今回は「コラム法」という方法で相談しました。
コラム法の進み方
- 出来事の整理
- どんな感情がわいたか
- 何を考えたか
- 別の考えはできないか
- 感情に変化があったか
同じ型を使っていても聞かれ方は違います。
その違いについて掘り下げていきます。
アウェアファイ|じっくり掘り下げてくれる
アウェアファイは感情や考えの深掘りが上手です。
掘り下げることで自分でも気づかなかった感情が見つかります。
Awarefyのコラム法




















Awarefyの特徴
- 簡単な質問から深く掘り下げていく
-
「そのテストはどんな内容でしたか」という簡単な質問から始まります。
答えているうちに、夏期講習の振り返りテストだったこと、朝ジュースをこぼしたこと、いつもと時間が違ったことまで出てきます。
じっくり聞いてくれることで、自分の中で心の整理が進みました。 - 途中でまとめてくれる
-
途中で、話した内容をまとめて見せてくれるのもいいところです。
できごと、感情、考え、と見出しをつけて整理してくれるので、頭が散らかったままでも迷子になりません。 - やっていることの目的を説明してくれる
-
「何のためにこれをやるのか」を先に説明してくれるのも、アウェアファイの特徴。
目的がはっきりしているので、安心して回答できます。 - 「他の人だったら」と視点を変えてくれる
-
自分の状態を客観視できるような上手な質問をしてくれます。
身近な友人や同僚など、他の人だったら、どんなふうに考えると思いますか?
オンラインカウンセリングで私も何度かこの質問をされたことがあります。
違う意見を取り入れると、すっと気がラクになるんです。



私の考えだけが”正解”じゃないんだな、って気がついた!



専門用語でメタ認知っていうらしいよ。
マインドバディ|迷わず最後までカウンセリング
マインドバディの良さは、カウンセリングの型に沿いつつも無駄なく気持ちが整うことです。
前回の点数が並んで見えたり、チャットが話題別に整理されたりするところが使いやすいと感じました。
マインドバディに相談してみた
















マインドバディの特徴
- 気持ちの変化が数字で並んで見える
-
感情の変化を数字で比較しやすいところがよかったです。
2回目の点数入力で「不安 80 → [ ]」と、前回の数字が横に表示されます。
どれだけ軽くなったかを目で確かめられるので、「やってよかった」が実感しやすい作りです。 - 話題がチャットごとにまとまる
-
どんなことを話したのか、履歴ごとに見られるようになっています。
過去の振り返りやその後の相談などもしやすいです。
アウェアファイのファイさんとの会話はひとつながりの会話なので、この機能はありません。 - やりとりが少なくて済む
-
深掘りの質問が少ない分、手軽です。
アウェアファイは10往復なのに対し、8往復で終了しました。
しんどい日にはこの2往復が重く感じるので、短いほうが好きな人にはオススメです。
AIの受け答えは、現在アウェアファイが一歩リード
今のところ、AIの性能はアウェアファイのほうが上です。
掘り下げの深さも、説明のていねいさも、アウェアファイに軍配が上がります。
私は1年以上アウェアファイを使っていますが、アップデートで性能がどんどん良くなっています。
マインドバディの質も高いですが、AIだけで考えるとアウェアファイが一番オススメです。
マインドバディの強みは「専門家とワークを進められること」
マインドバディの良いところは、専門家と効率的にメンタルケアを進められること。
今のところAIはカウンセリングで対処できなかった小さなモヤモヤを整理するサポート役と考えたほうがいいです。
ただマインドバディのAIシステムは誕生したばかりなので、これからどんどん成長していくと思っています。
今でもAIの質は高いので、プラスして専門家の意見も取り入れたい人はマインドバディをオススメします。



AIだけだと、本当かな?って心配になることも。
専門家と話すと安心できるよ。
汎用AI|先回りして答えをくれる
同じ相談をGeminiにもしたところ、共感・分析・アドバイスを一気にくれました。
こっちのほうが専門AIより優れているように思えますが、私にはメンタルケアとしては物足りなく感じました。
Geminiの回答(読みたい人はクリック)
テストを破いて持ち帰るほどの姿を見ると、点数そのものへの不安以上に、本人が抱えた感情の激しさに胸が痛みますね。
まず受け止めたいのは、「破るほど悔しかった・ショックだった」という強い感情の表れそのものです。本当にどうでもよければ丸めてゴミ箱に捨てるか、ランドセルの奥に隠します。ビリビリに破くという衝動的な行動は、「できるようになりたかったのに裏切られた」「自分自身へのやり場のない怒り」「親に見せるのが怖い・恥ずかしい」という葛藤が限界を超えたサインです。それだけ本気で向き合っていた証拠でもあります。
今は点数の悪さや破いた行為自体を責めず、本人のプライドと悔しさを守りながら落ち着くのを待つのが最善です。
- まずは感情の受け止めに徹する
- 破片を一緒に直すか、そっと預かる
- 「できなかったこと」と「本人の価値」を切り離す
本人の気持ちが落ち着いたあと、どんな言葉をかけてあげたいか迷っている部分はありますか?
まずは私の気持ちに寄り添い、「破るほど悔しかった、というサインです」と息子を分析し、これからすべきことをアドバイスしてくれています。



書いてあることは的確なんだけど⋯私は受け身なんだよねぇ。



寄り添いも提案もしてくれる。
気持ちはラクにはなるんだけど⋯
汎用AIは先回りしてアドバイスをしてしまうので、自分を深掘りする機会がないんです。
深掘りして出来事を多方面から見ることで、心が少しずつ成長していきます。
先回りのアドバイスは心地がいいのですが、私の場合は考える機会がなくなってしまいました。
AwarefyとChatGPTを比べてみた記事


まとめ|専門家が関わったAIなら、安心して始められる


専門家が関わったアプリは、カウンセラーのやり方で答えるように作られているので、安心して使いはじめられます。
AIカウンセリングが不安だった理由は、この3つでした。
- 変なことを言われないか → 答え方を専門家が設計し、大学の研究者がチェックしている
- 心がこもっていないのでは → 心理士のような聞き方で、汎用AIより深く掘り下げてくれる
- 相談内容が使われないか → データの扱いが公開されているので、納得したうえで選べる
普通のAIと同じように見えても、中身はぜんぜん違うんです。
選び方はシンプルです。
- AI特化で気楽に整えたいなら、アウェアファイ
- 専門家とAIの両方がほしいなら、マインドバディ
ちょっとしたモヤモヤならアウェアファイ、心にずっしり重い出来事が続いているならマインドバディ。
自分のしんどさに合わせて選んで大丈夫です。



迷ったら、まず無料で両方さわってみるのがいちばん早いよ!
私も中学受験の伴走がしんどくて、気がつけばメンタルケアが毎日の習慣になりました。
自分のために時間もお金も使えない日々でも、スマホの中に話せる相手がいるだけでずいぶんラクになります。
どちらも無料で試せるので、しんどい気持ちを抱えたままにせず試してみてくださいね。



かあちゃんが元気だと、家の空気が変わるからね。
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